女性の薄毛予防と改善食品!まずは補腎食品を摂り腎の養生を目指そう

近年、薄毛で悩んでいる女性が増えています。

仕事や育児、人間関係などのさまざまなストレスや食生活、またヘアカラーやパーマなど頭皮に影響のあるものなど、実にさまざまな原因が考えられます。

具体的には女性の薄毛の原因は人それぞれで、またその薄毛対処法もさまざまです。

「昔は天使の輪があったのに」「昔は髪が結べないほど毛が太かったのに」・・・など、お嘆きの声が多い中、その悩み、まずは食事の見直しから始めてみませんか?

女性の髪は女性ホルモンと血液が大きくかかわっている

女性の薄毛予防食品

髪の毛は「女性ホルモン」と「血液」の健康度を知るバロメーターになります。

美しく艶のある黒髪は、この2つの要素がそろうことで得られます。

第1の要素は「女性ホルモン」

女性ホルモンの「エストロゲン」「プロゲステロン」は思春期の頃から分泌され始め、20代をピークに30代、40代…と徐々に減少してきます。

年齢が上がるにつれ、髪の悩みが増えてくるのもこの頃からです。

女性ホルモンは生殖器を支配する五臓の腎がつかさどっているとみられており、腎が衰えるとホルモン分泌も低下し、薄毛や脱毛といった症状が出てきます。

中高年になると髪は細く痩せてくる傾向にあり、「閉経」などを迎えるころにはこの腎のパワーも落ちてくるため、髪の勢いも衰えてきます。

第2の要素は「血液」

髪は「血余」(けつよ)と呼ばれ、血液の一部であると考えられています。

貧血になると 髪の毛にまで血液をまわす余裕がなくなり、髪は貧弱になりがちです。

また、血液が汚れる・めぐりが悪い場合も 髪質の低下に向かいます。

美しい髪は、きれいで豊かな血液が必要不可欠なのです。

腎を蘇らせることが髪を蘇らせること

女性の薄毛予防食品

髪を蘇らせる第一歩は「腎」を蘇らせることです。

また、腎が健康になると髪だけではなく肌や体調にも良い影響が出てきます。

腎とは五臓(肝・心・脾(胃腸)・肺・腎)と呼ばれる中の1つです。

腎臓のみならず生殖器や成長もつかさどり、生まれてから死ぬまでの一生をコントロールし、生命のエネルギーを蓄える臓器です。

頭髪が薄くなったり、白くなる症状は一般的な老化現象です。

しかし、40代以下の若年層で若ハゲや若白髪が現れるのは 生まれ持った腎のエネルギーが弱いか、不摂生で腎が衰弱していることが考えられます。

白髪や薄毛・抜け毛以外にも顔や目の周りが黒ずんだり、足腰の冷えがひどくなったり、また逆に手足のほてりや顔ののぼせ症状などが現れたら、それは腎が弱っているせいかもしれません。

もしそれが不摂生によるものならば、すぐに生活習慣や食生活の見直しから始めてみましょう。

女性の薄毛予防にも改善にも黒くてヌメヌメした食品をたくさん摂ろう

女性の薄毛予防食品

黒豆・黒ゴマ・わかめ・ひじき・イカ・タコ・ヤマイモなど、黒くてヌメヌメした食べ物が補腎食材と言われています。

毎日の食事にこういった補腎食材を取り入れ、女性ホルモンのバランスと豊かな血液で髪の若返りを目指して下さい。

あまりに難しく考えすぎると食生活の見直しも長くは続きませんので、上記の食品を積極的に食べることを心がけるところから始めてみるのがいいと思います。

また、運動や散歩で足腰を鍛え、汗をかくことも大切です。

髪をきれいにする第一歩、「腎」を蘇らせて艶やかな髪を取り戻しましょう!
 
 
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