髪の寿命とヘアサイクル!春から夏の紫外線対策で髪の寿命が変わる話

ヘアサイクル…女性の髪の寿命は平均で4~6年

髪の寿命とヘアサイクル

髪の毛は1カ月で約1.2センチ、1日で約0.4ミリ伸びています。

ずっと伸び続けるわけではなく一定の期間で自然に抜け、そこからまた新しい髪が生えてくるというサイクルを繰り返しています。

これを「ヘアサイクル」と呼び、毛髪の成長期は平均すると4~6年といわれています。

日本人の髪の毛は平均で約10万本あり 1日あたり50~100本くらいの抜け毛があります。

100本!?多いわ!と思うかもしれませんが、これは誰にもある生理現象ですから、100本程度の抜け毛はそれほど心配することはありません。

ただし、その抜け毛の中に細く短い毛が目立つようになってきたら、それは要注意!

短い抜け毛は 薄毛の前兆であることが多いのです。
 

髪の一生には、成長期(4~6年)→退行期→休止期の 3シーズンがあります。

髪の寿命とヘアサイクル
ヘアサイクル(髪の一生)
★成長期・・・通常4~6年(個人差が大きい)
髪の毛が成長する期間。
毛母細胞が分裂して毛髪がどんどんつくられている時で、髪の一生でいちばん長い時期が「成長期」に当たります。

★退行期・・・2~3週間前後。
毛髪の成長が終わった期間で、細胞分裂がストップし、髪は伸びなくなります。

★休止期・・・通常2~数ヶ月。
退行期を経て、髪が抜け落ちる時期。
髪の毛は抜け落ちた後、正常なサイクルであれば 次に生えてくる髪の準備が始まります。

成長期が長ければ長いほど、髪は長く太く成長しますから、ボリュームもアップします。

しかし、成長期が短ければ 髪は細く短くなり、早く退行期がやってきて抜けおち、ボリュームダウンしてしまいます。

ヘアサイクルの乱れから広い範囲で少しずつ抜け毛が進行していくのが、女性に多くみられる薄毛の傾向です。
 
 



 
 

髪と頭皮にとっていちばん過酷な季節は春から夏にかけて

髪の寿命とヘアサイクル

髪にとって一番過酷な季節は、春から夏にかけてです。

気温が上がってくることで頭皮に汗や皮脂がたまりやすくなるだけでなく、そこに紫外線のダメージが加わります。

更に、エアコンによる乾燥まで加わって、髪には受難な季節です。

さらに、紫外線は水と一緒になった時に ダメージの影響が強く現れます。

夏のプールや海水浴がその代表で、髪が濡れたまま紫外線を浴びるのは、さらにダメージが進みますから、注意が必要です。

髪が濡れていないときでも、直に紫外線を浴びないように帽子をかぶったり髪をまとめることももちろん大切です。

髪の健康のためには 紫外線があたる面積をできるだけ少なくするように気をつけましょう。
 

紫外線で頭皮が老化する「光老化」で髪が抜ける!?

髪の寿命とヘアサイクル

紫外線が気になるのは髪やお肌だけではありません。頭皮もです。

紫外線が肌の奥へ入り込み、少しずつ細胞を壊していくことで老化が促される「光老化」という現象は、実は頭皮がいちばん影響を受けています。

毛母細胞が紫外線のダメージで働かなくなると、髪の毛が抜けてしまいます。

そのダメージがひどくなると髪の毛そのものが作られなくなって、薄毛が進行してしまいます。

頭皮の毛根には髪を黒くする細胞がありますが、その部分が紫外線のダメージ受けると、髪が抜けなくても白髪になります。

髪があるから、お肌ほどは紫外線を意識することがない頭皮も、意識しないところでいろいろなダメージに見舞われているのですね。

髪のダメージを考えるとき 紫外線の存在は強く意識しておく必要がありますから、お出かけの際は紫外線予防スプレーを使うのが良いですよ。

例えば この↓ BRY(ブライ) SPFスプレーは、髪にも、顔にも、肌にも、全身に使える紫外線予防スプレーです。


 
SPF50+PA++++、SPF(UVBを防ぐ指標)、PA(UVAを防ぐ指標)ともに国内最高基準値をクリアしており、メイクの上からも使えるので、出先でも重宝しますよ。

さらさらした感触とふんわり軽いフルーツ香が夏場でもさわやかで おすすめです。