薄毛を改善するヘアブラシおすすめの頭のツボ刺激4つの方法を解説!

頭皮のツボ刺激に使うのは猪毛ヘアブラシがベスト

薄毛のヘアブラシおすすめ

髪と頭皮の健康を考えると、ヘアブラシは猪毛を使うのがベストで、特に育毛ケアを考えていなくても、髪のためにはここにこだわった方が良いです。

ヘアブラシは豚毛でもいいのですが、猪毛の方が静電気が起こりづらく、ブラッシングしたときの髪のツヤツヤさが全然違います。

猪毛ブラシでブラッシングすると髪につやが出て、サラサラになりやすいのです。

さらに獣毛が毛根を刺激するので 頭皮の新陳代謝を高め、シャンプー時に髪や頭皮の汚れが落ちやすくなります。

猪毛の方が豚毛よりも硬いので、頭皮のマッサージ効果も優れています。

だから良質のヘアブラシをひとつ持つなら、だんぜん猪毛をおすすめです。
 
 

猪毛ヘアブラシ、どれを選べばいい?

薄毛のヘアブラシおすすめ

猪毛ヘアブラシはスタイリングだけに使うのではありませんので、頭皮のマッサージ効果を狙ってこだわって選んで下さい。

30~40歳を過ぎると女性は更年期の影響もあり、髪のこしやボリュームがなくなってきます…これはほとんどの人に共通。

「弘法は筆を選ばず」ということはほとんどなく、頭皮の健康の差は道具の差で顕著に現われるものです。

道具の差は 育毛効果にも頭皮の健康にも大きく影響します。

質の良いヘアブラシなら頭皮にちょうど良い具合のツボ押しやマッサージ効果を与えられます。

猪毛が毛根を直接刺激することで血行促進し、毛母細胞を活性化させる効果もあります。

猪毛ヘアブラシはピンポイントの刺激を与えられるので 効果が期待できるのです。

ですから、出来るだけクッション性の良いもので、猪の毛100パーセントが最良です。 

長く使うことを考えると 柄は木製でない方がいいです。

木製はお手入れで水洗いを繰り返すと、次第に柄の部分が割れてしまうので、そういう点から木製の柄は耐久性に劣ります。
 



 
 

ツボ育毛のための猪毛ヘアブラシの使い方

薄毛のヘアブラシおすすめ

猪毛ヘアブラシで普通にブラッシングするだけでも プラスチック製のブラシよりも育毛効果は期待できますが、ツボを刺激するすると さらに育毛効果が期待できます。

シャンプー前などに入念にブラッシングするのとは別に、意識して頭皮に猪毛を当てるブラッシングをして頭皮にあるツボを刺激をすると、さまざまな健康効果も期待できます。

ここでは育毛のベストセラー本「みるみる髪が生えてくる」から一部を引用して 漢方針ブラッシングについて解説します。

育毛ブラッシングの場合は 猪毛ヘアブラシを当てる部位は 

★髪の生え際  
★百会(ひゃくえ)
★百会の周辺2~3センチくらいの部分  
★薄毛が気になる部分  
★少しにぶい痛みを感じる部分 などです。

猪毛ヘアブラシをまっすぐおろして軽く当てて 頭皮の毛根やツボに刺激を与えます。

打つのではなく当てるだけでも鈍い痛みを感じることがありますが、ほかと違う感覚がある部分は 疲れて血行障害を起こしていたり 頭皮の弱い部分だったりしますから、そういう部分にはソフトにヘアブラシを当ててください。

そのほかには 髪の生え際も意識して刺激するようにします。

生え際は特に白髪が出やすい部分なので、薄毛のためというよりも白髪の予防のために意識してやります。

特に意識しながら入念にやるのは「百会」です。

百会は、新生児の前頭部でポコポコ動く部分です。

薄毛のヘアブラシおすすめ

薄毛のヘアブラシおすすめ
 
ここは血行を良くすると同時に、自律神経を整えるツボです。

自律神経の乱れは薄毛だけでなく、体の冷えも誘発するので、ここを押すメリットは大きいです。

薄毛だけでなく、白髪にも効果がある重要ポイントでもあります。

ブラシを直角に当ててツボや毛根を刺激するわけですが、これはイメージ的に言うと 皮膚に刺さない鍼灸のような感じです。
 

圧法・・・直角に頭皮をおさえる

頭を下げずに、ひじを上げて頭皮をおさえるのがコツです。

ゆっくり押しながら痛い所やぶよぶよした部分を探します(こういう部分が白髪や薄毛になりやすい)
 

打法・・・頭皮に直角に打ち下ろす

手首の力を抜いて、軽くブラシでトントンと打つ方法。

頭皮に直角に当てること。あまり強くやらると頭皮が傷つくのでやさしくやること。
 

推法・・・頭皮と筋肉を押して揺り動かす

こすらずに揺り動かすのがコツです。

摩法・・・髪を軽くさすってあげる方法

打法や推法で乱れた髪を元に流す。地肌をこすらないこと。
 
 
何だか調子が悪いなあという時にもこの刺激をして痛い部分を特定できれば、内臓のどの部分が弱っているのかも概ねわかります。

猪毛ヘアブラシ刺激をしていると「あれ?こんなところが痛いのは変だ」とか 自分の体の異変がわかってくることもあります。

こめかみのあたりは生理の時に少し痛みを感じることがありますし、もし何でもない時に違和感があったら生殖器系の病気かもしれないとか、大体のところがわかります。

ブラシを当てる強さはなかなか文章では表現できないですが、あまり強すぎないようにほどほどの力配分でやって下さい。

強すぎは逆に良くありません。

「痛気持ちいい」頃合がいいです。
 

メイソン・ピアソンはヘアブラシのロールス・ロイス

 
薄毛のヘアブラシおすすめ
 
女優さんに愛用者が多く、特に人気がある猪毛ヘアブラシの最高峰は【メイソンピアソン】
 
 
これは「ヘアブラシのロールスロイス」の異名をとるイギリスの伝統ハンドメイドブラシです。
 

 
猪毛というとブラシにかたいイメージがあるかもしれませんが、やわらかめなタイプもあります。

ソフトタイプはおばあちゃんが女の子のお孫さんへ贈ったり、紙が細く柔らかい人が多く愛用しているということです。

猪毛ブラシは、豚毛ブラシよりも毛質が硬いですが、髪をとかしたときのブラシの櫛通りも ほかのものとはひと味違います。

さらに猪毛には適度な水分と油分が含まれているので、静電気も起こりにくくなっていて、髪のキューティクルを傷めません。

また、ブラシの耐久性が非常に高いです。

ある80歳の老婦人は 1本のヘアブラシを何十年も愛用したという逸話が残されています。

使うごとに猪毛に油分が馴染み、より髪に優しく変化していくのも特徴のひとつです。

「みるみる髪が生えてくる」では漢方針ブラッシングで効果が出るのは4か月と言っています。

でも実際は、これをやって効果がある方は 4か月はかからないのではないかと感じますね。

猪毛ブラシで頭皮やツボを刺激することは、刺さない鍼灸と同じ作用があるので効果はかなり高く、育毛効果が見込めます。

その漢方針ブラッシングに使うブラシは、【メイソンピアソン】がベストです。