湯シャンで薄毛 脂 臭いを改善するのに気をつけたい2つのポイント

「湯シャン(脱シャンプー)で髪が増える」の根拠とは?

 

 
湯シャン提唱者であるドクター宇津木は、湯シャン(脱シャンプー・水洗髪)に馴れたら、最終的にはその頻度を4~5日に1回にすることを勧めています。

さすがにそれって長すぎだわ~。真似できないわ・・・と思いますよね。

でも、ドクター宇津木が言う「脱シャンプーで髪が増える」の根拠がここにあります。

湯シャンが4~5日に1回になると 失われる皮脂量が減る(頭皮の皮脂腺が縮んで正常になれば皮脂分泌量が減る)⇒皮脂を作る分の栄養素が毛根に回される⇒髪にハリやコシが出たり、新毛が生える…という流れです。
 

湯シャンを忠実に続けていると3週間くらいで皮脂の分泌量が減り始めて、4~5ヶ月で皮脂腺がすっかり縮みます。

そうなると皮脂量は脂性肌の最盛期の半分になるのだということです。

よく頭皮がにおうとか 加齢臭が出るとかいいますが、それらも皮脂腺が縮んで皮脂量が正常に戻れば、ニオイやべたつきとさよならできます。

そこまで到達する4~5か月を乗り越えられれば、脂性頭皮の解消や薄毛化に歯止めをかけるための湯シャンは成功します。
 
 
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そもそも頭皮の脂分はどのくらいが正常か?

湯シャン 薄毛 改善

洗浄力の強い合成界面活性剤のシャンプーで洗髪すると 頭皮の皮脂腺が肥大化して、皮脂の分泌が激しくなります。

もしあなたが毎日シャンプーしてるのに夕方にはすでに脂っぽくなっているならば、脂性傾向が強いタイプです。
 
では脂分はどれくらいが適量なのかというと、一説には2~3日おきくらいに洗髪するくらいでちょうどよい…といいます。

これは「2~3日シャンプーするな」という意味ではなくて、2~3日くらいで髪に脂っぽさを感じるくらいが、毛穴からの油分量が正常であるという意味です。

つまり皮脂分泌が正常範囲であれば、1日くらいで髪がベタベタすることはないということです。

湯シャンを始めるときに気をつけるべき2つのポイント

湯シャンは最初は毎日洗髪でもよくて、馴れてきたら1日おき…2日おき…と間隔をあけていくようにします。

しかしこれは乾燥~普通頭皮の人の場合です。

脂性頭皮の人は注意が必要で、このやり方に忠実に 最初から数日おきの湯シャンにするとトラブルに見舞われる可能性が高いです。

それは皮脂が毛根に詰まってしまい 脂漏性皮膚炎になる可能性が高くなるということ。

ですから脂性頭皮の方は 皮脂量がおさまるまでは毎日洗った方がいいのです。

どうしてもべたつきが気になる時は、宇津木式湯シャンでは「純石けん+クエン酸」で洗うのをOKとしていますので、シャンプーに戻らずに、乗り切りたいものですね。
 
 
もうひとつ湯シャンで大切なポイントは、洗髪前に獣毛ブラシで入念にブラッシングして、洗髪前に汚れを十分に浮き上がらせておくことが欠かせないということです。

このブラッシングが湯シャンの成否を分けると言っても過言ではありません。

猪毛ブラシでみるみる髪が生えてくる!?頭皮の刺激が薄毛を救う!

また、脂漏性皮膚炎はシャンプーのし過ぎでなる場合と、脱シャンプーで起こる場合と、両方のケースがあります。

もしも異常なフケが出てきたら無理をしないで、すぐに皮膚科を受診しましょう。
 
 
 

湯シャンを成功させるコツはいくつかありますが、そのひとつが湯シャン向きのシャワーヘッドに変えることです。

シャワーヘッド美髪はミックスジェット対流のシャワーが汚れをしっかり浮かせて洗い流すので、ノープーだと感じないほど爽快感が抜群です。